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2016.08.29更新

こんにちは(´◉◞౪◟◉)

もうすぐで、八月が終わりますねー|д゚) 夏休みも終わりますねー(^^)/

早いな~~(/・ω・)/って、感じですよねhunhunhun

 

もうすぐで9月ですよ(*´з`) 涼しくなれ~~~nnnnnnnnn

あーーーーーーーーーーー(*´ω`*) クーラー病っぽいので、とても寒いです( ゚Д゚)(笑)

 

最近は、本当に本当に異常なニュースが多いですね(;´Д`) テレビを付けるのも嫌になります(*_*)

 

さてさて、ここで話はスーパーサイヤ人並みに変わります。(笑)

皆さんは、身体を使いこなしていますか?? うまいこと使えてますか??

私は、使えてません!!(笑) でも、うまく使いこなそうとストレッチであったり、エクササイズはしています(*'▽')

 

まずは、屈曲をしっかりだそう!!

関節の屈曲と言う動き(曲げる)は、下半身にとってかなり重要です!!

何故かって~~?? 知りたいですか??(笑) まぁじらす必要がないのですぐに言います(^^)/

屈曲と言う動作=力を溜める動作 

まず、われわれ人間が動くには力が必要です!!! しかし、力も溜めて、爆発させないと意味がありませんshunshun

 

棒立ちの状態で、飛んでみてと言われると皆さんはどうしますか??

まずは、しゃがみませんか??

そのしゃがむ動作こそ、屈曲の動作です(*´ω`*) 曲がれば力が溜めれます!!!!!

なので、まずは屈曲という動作を身につけたほうがいいでしょう(●^o^●)

 

そこで!!!!

スクワット動作の評価をしてみる!!

私が診る、スクワット動作は、股関節と膝関節と足関節の左右対称性の同時屈曲です!!!!

スクワット

ここにAとBの二種類のスクワット動作があります!!

 

まずは、Aから!!

その前に!!! スクワット動作で重要なポイントが3つあります!

① 大腿部(太もも)が地面と平行か??

② 下腿(ふくらはぎ)と上半身と平行か??

③ 腰部(腰椎)の生理的湾曲が保たれているか??

この3つがスクワット動作でのポイントです(^^)/

これを踏まえて、もう一度二つの絵を見比べてみましょう(*'▽')

まずはA!!

まずは、ギリギリ太ももと地面が平行ではありません!!そして、ふくらはぎと上半身も平行ではありませんね(*'▽')

この方は、股関節と足関節の屈曲(曲げる動作)に制限があります!足関節はかなり硬いですね(゚д゚)!(笑)

 

そして、Bの方は、まず太ももと地面が平行ではありませんし、ふくらはぎと上半身が平行ではありません。

このかたは、股関節を曲げていません!! もうスクワット動作ではく、デット動作です!!(笑)

 

とりあえずは、上の3つのポイントをクリアしていればOKです!!

細かい点はたくさんありますが、まずはこれを出来るようにしていきましょう(*´з`)

 

関節を上手く使えれば、今の体でも十分に競技レベルのアップや、ケガしにくい体に生まれ変わります(^_-)-☆

 

今は、スクワット動作だけですが、おいおい、ランジ動作とステップ動作も報告したいです(´・ω・`)

 

このスクワット動作でも、十分に関節の可動域の制限ははっきりします(*'▽')

これをふまえて、ストレッチやエクササイズを教えていきますね(#^^#)

 

今の自分を、理想の自分へ!(^^)!

今日はここまで(*´ω`*)(笑)

 

グランデ接骨院 院長 岡本健太

 

 

 

投稿者: グランデ接骨院

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