こんにちは(´◉◞౪◟◉)
もうすぐで、八月が終わりますねー|д゚) 夏休みも終わりますねー(^^)/
早いな~~(/・ω・)/って、感じですよね
もうすぐで9月ですよ(*´з`) 涼しくなれ~~~
あーーーーーーーーーーー(*´ω`*) クーラー病っぽいので、とても寒いです( ゚Д゚)(笑)
最近は、本当に本当に異常なニュースが多いですね(;´Д`) テレビを付けるのも嫌になります(*_*)
さてさて、ここで話はスーパーサイヤ人並みに変わります。(笑)
皆さんは、身体を使いこなしていますか?? うまいこと使えてますか??
私は、使えてません!!(笑) でも、うまく使いこなそうとストレッチであったり、エクササイズはしています(*'▽')
まずは、屈曲をしっかりだそう!!
関節の屈曲と言う動き(曲げる)は、下半身にとってかなり重要です!!
何故かって~~?? 知りたいですか??(笑) まぁじらす必要がないのですぐに言います(^^)/
屈曲と言う動作=力を溜める動作
まず、われわれ人間が動くには力が必要です!!! しかし、力も溜めて、爆発させないと意味がありません
棒立ちの状態で、飛んでみてと言われると皆さんはどうしますか??
まずは、しゃがみませんか??
そのしゃがむ動作こそ、屈曲の動作です(*´ω`*) 曲がれば力が溜めれます!!!!!
なので、まずは屈曲という動作を身につけたほうがいいでしょう(●^o^●)
そこで!!!!
スクワット動作の評価をしてみる!!
私が診る、スクワット動作は、股関節と膝関節と足関節の左右対称性の同時屈曲です!!!!
ここにAとBの二種類のスクワット動作があります!!
まずは、Aから!!
その前に!!! スクワット動作で重要なポイントが3つあります!
① 大腿部(太もも)が地面と平行か??
② 下腿(ふくらはぎ)と上半身と平行か??
③ 腰部(腰椎)の生理的湾曲が保たれているか??
この3つがスクワット動作でのポイントです(^^)/
これを踏まえて、もう一度二つの絵を見比べてみましょう(*'▽')
まずはA!!
まずは、ギリギリ太ももと地面が平行ではありません!!そして、ふくらはぎと上半身も平行ではありませんね(*'▽')
この方は、股関節と足関節の屈曲(曲げる動作)に制限があります!足関節はかなり硬いですね(゚д゚)!(笑)
そして、Bの方は、まず太ももと地面が平行ではありませんし、ふくらはぎと上半身が平行ではありません。
このかたは、股関節を曲げていません!! もうスクワット動作ではく、デット動作です!!(笑)
とりあえずは、上の3つのポイントをクリアしていればOKです!!
細かい点はたくさんありますが、まずはこれを出来るようにしていきましょう(*´з`)
関節を上手く使えれば、今の体でも十分に競技レベルのアップや、ケガしにくい体に生まれ変わります(^_-)-☆
今は、スクワット動作だけですが、おいおい、ランジ動作とステップ動作も報告したいです(´・ω・`)
このスクワット動作でも、十分に関節の可動域の制限ははっきりします(*'▽')
これをふまえて、ストレッチやエクササイズを教えていきますね(#^^#)
今の自分を、理想の自分へ!(^^)!
今日はここまで(*´ω`*)(笑)
グランデ接骨院 院長 岡本健太