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2016.10.27更新

皆さん、こんにちは。こんばんは!

今週もパデルの話題から書いていこうと思います(・∀・)

前回のブログにも書いた通り、日曜日に初試合を行なってきました!

試合に集中し過ぎて写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました・・・

なので、結果だけですが報告します (笑)

僕の試合結果は・・・

おそらく8戦1勝・・・(T_T)

試合し過ぎて何試合したか覚えてません (笑)

唯一の1勝はペアの方のおかげで何とか勝てました( ̄▽+ ̄)

 

後の試合は内容ボロボロでした。 はい。

特に1試合目は緊張もあってダメダメでしたね。。。

 

そして昨日、その悔しさを晴らすべく気合い十分でレッスンへ!!

壁の跳ね返りを打ち返す!

をマスターするために頑張りましたよ(○゚ε゚○)

 

で、思ったんです。

パデルを始めて約一カ月。

そろそろ本気でラケット欲しいなぁ~と。

パデルラケット

日本を代表するメジャーリーガー、イチローも言ってました。

一流になるには一流の道具を使わないといけない。

まさにこれですよ。

上手い人が安っぽい道具を使っても使いこなせるんです。

でも、僕みたいに下手な人は良い道具を使わないとダメなんです。

なんぼ値段が高くてもそれでパデルが少しでも上達するのであればいくらでも出しますよ!!

 

 

 

ん??

あっ・・・

 

 

嘘です。

それは言い過ぎました・・・

 

ちゃんと値段をみて、お財布と相談です。

でも、やっぱり良いラケットはそれなりにします(;^_^A

でも、デザインもカッコいいんですよ(笑)

まあ、まだ買ってませんが届いたら写真載せます。

※完全に自己満足です!

 

さて、今回は分裂膝蓋骨について説明させていただきます。

分裂膝蓋骨とは。。

成長期に多くみられ、何らかの原因で分裂し痛みをきたす症状です。

生まれつき2つに分裂している場合もあります。

痛みのあるものを有痛性。無いものを無痛性といいます。

痛みが出なければ特に問題はありませんが、スポーツなどでオーバーユースになると

痛みが誘発する場合があります。

分裂膝蓋骨

Ⅲ型が最も多いと言われています。

 

有痛性の症状としては。。。

・ジャンプでの痛み

・曲げ伸ばしでの痛み

・膝を押した時の痛み

など。

 

ほとんどのものが、先天性の生まれつきのものですが、事故や転倒などで

割れるケースもあります。

 

痛みが発生しやすいスポーツ

・野球

・サッカー

・陸上

 

基本的に、激しいスポーツを行った際に痛みがでることがあり膝蓋骨に付着している

太ももの前の筋肉に引っ張られて起きると言われています。

特に成長期は骨の成長に筋肉がついていけなくなり、膝が不安定になりやすいのです。

診断は、痛む場所や年齢、今しているスポーツなどを考慮した上で、画像検査にて確認できます。

分裂膝蓋骨 画像

治療法として、軽度の場合は運動を中止にし安静を図ります。

そして膝周囲のトレーニングと太もものストレッチをおこないます。

運動後はアイシングを行いましょう!!逆に慢性化しているものは温めてあげましょう!

保存治療でなかなか痛みが引かない場合、或いは痛みを繰り返す場合は骨片の摘出や分裂部をひっつける手術を行うこともあります。

普段からテーピングやサポーターで膝への負担を減らすことも良いでしょう( ´艸`)

 

冬の時期は気温が低くなる為、しっかりと準備運動を

して、怪我をしないように気を付けましょう!!

 

グランデ接骨院スタッフ 出口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: グランデ接骨院

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