MainImage

2018.06.28更新

こんにちは、こんばんは。

今日は、いま日本でも盛り上がりを見せているサッカーのお話です。

サッカー

今日の夜11時から決勝トーナメント進出をかけてのポーランド戦がありますね!

夜更かし覚悟で応援しましょう(笑)

 

 

さて、サッカーではどのような怪我が多いのかをご紹介していきます。

※2002年のW杯でFIFAが発表したものです

第1位:打撲

打撲

コンタクトスポーツなので当たり前といえば当たり前なのですが、全ての怪我の半数を占める

結果となりました。

しかしながら、軽症なものが多く重症化するケースは希だそうです。

 

第2位:肉離れ

肉離れ

もっとも多く起きる部位は太ももで、その他にふくらはぎや体幹にも起きた

と言うデータが出ています。

特にアマチュア選手よりもプロ選手に多く起きています。

 

第3位:捻挫

これは皆さんもイメージが付きやすいかと思います。

足元にボールがある為、どうしてもリスクは高くなります。

 

部位別にみていくと大腿部(太もも)が1番怪我率がおおく次いで下腿部(膝から下)となっています。

意外とおおいのが頭部の怪我です。

ヘディングで競り合う時に負傷することがおおいみたいですね。

特に脳震盪の場合は選手がプレーを望んだとしても慎重に対応する必要があります。

 

グランデ接骨院ではスポーツでの痛みで来院される方も多くいます。

早く治したい!どこで治療していいのか分からない!

などでお困りの方。

我々スタッフが全力で治療させて頂きます。

なお、併設のグランデセルティスではエステや美容鍼、難聴治療や不妊治療など

もおこなっておりますのでお気軽にご連絡下さい!

 

グランデ接骨院 出口

 

投稿者: グランデ接骨院

お問い合わせ・ご予約はこちら

ご予約、お問い合わせはこちらまで、電話:059-380-3303