こんにちは、こんばんは。
今日は、いま日本でも盛り上がりを見せているサッカーのお話です。
今日の夜11時から決勝トーナメント進出をかけてのポーランド戦がありますね!
夜更かし覚悟で応援しましょう(笑)
さて、サッカーではどのような怪我が多いのかをご紹介していきます。
※2002年のW杯でFIFAが発表したものです
第1位:打撲
コンタクトスポーツなので当たり前といえば当たり前なのですが、全ての怪我の半数を占める
結果となりました。
しかしながら、軽症なものが多く重症化するケースは希だそうです。
第2位:肉離れ
もっとも多く起きる部位は太ももで、その他にふくらはぎや体幹にも起きた
と言うデータが出ています。
特にアマチュア選手よりもプロ選手に多く起きています。
第3位:捻挫
これは皆さんもイメージが付きやすいかと思います。
足元にボールがある為、どうしてもリスクは高くなります。
部位別にみていくと大腿部(太もも)が1番怪我率がおおく次いで下腿部(膝から下)となっています。
意外とおおいのが頭部の怪我です。
ヘディングで競り合う時に負傷することがおおいみたいですね。
特に脳震盪の場合は選手がプレーを望んだとしても慎重に対応する必要があります。
グランデ接骨院ではスポーツでの痛みで来院される方も多くいます。
早く治したい!どこで治療していいのか分からない!
などでお困りの方。
我々スタッフが全力で治療させて頂きます。
なお、併設のグランデセルティスではエステや美容鍼、難聴治療や不妊治療など
もおこなっておりますのでお気軽にご連絡下さい!
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